ゴキブリ 脱皮 殻

ゴキブリの脱皮とは

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当然ゴキブリは幼虫から成虫へと進化していく中で脱皮をします。
とはいえ、脱皮したならその証拠に殻があるはずなのになかなか見かけませんよね。
蝉のように脱皮した殻がその場に放置ということはないのでしょうか。
今回はゴキブリの脱皮についてです。

 

ゴキブリは脱皮時に、自分を覆っていたキチン質という頑丈な殻を破ってしまうのです。
その殻から抜け出し、新たな殻を息を吸い込み前の殻を上回る大きさになるまで膨張させるのです。
ゴキブリは、脱皮を繰り返し大きくなっていきます。
体重も一回の脱皮で倍近くになります。
種類によりけりなので一概に言えませんが、大体のゴキブリは6回くらいは脱皮を繰り返します。
例えばチャバネゴキブリなら6回の脱皮を2か月ほどで完了します。
ちなみに脱皮した後、前の殻はどうしているかというと食べてしまいます。
だから蝉のように殻が残っているということが無いわけです。
脱皮によって、触覚や足なども新たに生え変わります。
当然脱皮が終了した成虫にはそんなことはありませんが。
産まれたばかりの幼虫ゴキブリでも数日後には脱皮を始めてすくすく成長していきます。

 

○まとめ
ゴキブリは脱皮を繰り返す生き物です。
一度の脱皮で体は大きくなり体重が倍近くになります。
脱皮後に昔の殻は自分で食べてしまうので、蝉のように放置ということはありません。
触覚や足も新たに生え変わるというからゴキブリの生命力には驚きです。
今回は対処法ではありませんが、ゴキブリの生態について説明しました。

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